エレベーター リニューアル 時期
エレベーター リニューアル 時期でお探しの方へ。株式会社エレベータシステムズはエレベーターリニューアルをはじめメンテナンス、製造、荷物用もホームエレベーターも可能なエレベーターメーカーです。
■エステムのエレベーターリニューアル
エステムのecoリニューアルは使える部品は再利用し、交換しなければならない部品は自社内一貫生産で対応します。そのため、低コスト、短納期が可能です。不調のエレベーターでも、まだ使える部品が必ずあるものです。当社はエレベーターの安全性を総点検したうえで、 要交換・補強が避けられない部品とそのまま使える部品を選別し、リニューアル工事を計画します。無駄な工事をしないことで、コストも納期も抑えることができ、廃棄物の量も最小限に。経費、時間を、全部品を新品と入れ替える工事と比べてみてください。
その他にもエステムのエレベーターのリニューアルにはメリットがあります。一定以上の揺れを感知すると直ちに最寄り階に停止させドアを開き、乗客に避難をうながす「地震時管制運転装置」を、リニューアルにより標準装備します。また、電話回線を通じて当社サービスセンターとつながる「遠隔監視診断装置」も標準仕様としました。
リニューアルの際、最新のインバーター制御も導入します。これにより旧式のリレー制御に比べ、加速・減速がスムーズになるほか、 運転時の不快な振動や音が消え、乗り心地が各段にアップします。停止時の低速運転もなくなりスピードアップするため、行き先階への所要時間も短縮します。リニューアルにより巻上機のサイズが一気にコンパクトになるうえ、 最新のインバーター制御によって適切な作動が可能になるため消費電力は約30%低減されます。
■リニューアルから20年保証
ESTEMでは、最低限のリニューアルで短期的に寿命を延ばすだけの提案は行なっていません。リニューアルから永く快適にエレベーターをお使いいただくために、最長で20年保証付きのプラン* もご提供しています。エレベーターリニューアル専門メーカーだからできる保証制度です。
*未来設計リニューアルプランでリニューアルしたお客様が、フルメンテナンス契約で保守契約を結んでいただいた場合。
■価格が同じなら、性能と工期に絶対の自信があります
ESTEMでは、設計からリニューアル工事とメンテナンスまでをワンストップでご提供しています。メーカーならではの適正な価格と短工期でお客様のご要望にお答えしています。また、部品供給切れなどのメーカー都合を押し付けず、最適な提案をします。そのため、見積り競争に参加する際は、安い価格だけを提案するサービスを控えています。同じ価格なら、絶対的に品質と納期に自信があります。
<自社内一貫生産体制>
品質と効率を追求した自社内一貫生産体制
<工事ごとに社内プロジェクトを編成>
エステムでは、受注すると工事規模に応じてプロジェクトチームを組み、お客様のご要望にしっかりと応えられる体制を整えています。プロジェクトメンバーは常に情報を共有し、何か問題が生じた場合でも迅速かつ的確な対応をとれるため、コストや納期に影響が及びません。社内で各部署の進捗状況を確認しながら、効率よくプロジェクトを進めることができるため、経費や時間のムダを省くことができるのです。
<油圧式 → 油圧式のままエレベーター改修工事>
乗用エレベーターはロープ式が主流ですが、中には建築上の規制のために油圧式を採用しているビル・マンションもあります。近年は、その規制をクリアする“機械室のない”エレベーターが開発され、油圧式からロープ式へのリニューアルが可能となりました。しかしその場合、莫大なコストがかかります。エステムは、もともと油圧式エレベーターのメーカーとしてスタートした会社ですから、油圧式に関する技術ノウハウが豊富。たとえば「油圧ユニット交換による延命措置」など、油圧式を維持したリニューアルを行うことで、省コストの改修工事が実現できます。
□工期(停止期間)の目安:8日~10日
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エレベーター リニューアル 時期
■施工実績のご紹介
<オフィスビルDaiwa銀座ビル / 東京都中央区>
1963年リッカーミシンの本社ビルとして竣工。鹿島建設監理のもと乗用エレベーター2台と自動車用エレベーター1台をリニューアル。このリニューアル事業によりビルは「BELCA賞ロングライフ部門」を受賞しました。
■法人お取引のご案内
ESTEMでは、同業者様の負担を軽減し、お客様との関係を良好にするために、3つのお取引方法をご提案しています。中間マージンをカットした業界価格でご提供していますので、自社に設計、工場、施工部隊があるように営業活動していただくことができます。
<法定検査技術資料について>
本資料は建築基準法第12条第1項及び第3項に定める定期報告制度に基づく検査(定期検査)及び報告を実施するにあたって、 当社製品の定期法定検査時に必要な項目に対し、当社が定めた判定基準を記載したものです。当社が供給または指定していない機器、部品または改造に起因した事故や不具合について、不適切な法定検査を行った場合、一切責任を負いません。
法定検査技術資料(PDF)
・巻上機検査基準
・戸開走行保護装置 検査結果表 (ロープ式)
・戸開走行保護装置 検査結果表 (PLC油圧式)
・平成20年国土交通省 告示第283号 一部改正に伴う技術情報
※以上資料をご利用いただいた場合は上記<同意項目>にご同意いただいた事とさせていただきます。
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■お客様インタビュー
ESTEMの評価をお聞きしました
>>マンション・ビル
>>工場・倉庫・業務用
エレベーター リニューアル 時期でお探しの方も まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
株式会社エレベータシステムズ
TEL 0120-15-7750
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※お見積(無料)ご希望の方は、エレベーター型式、設置年を「お問い合せ」欄にご記入下さい。 例)ロープ式乗用、6人乗り、10階停止、1978年設置(竣工)
【所在地】
本社
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-29-9 4~6F
TEL:03-3982-7750(代表) FAX:03-3982-7787
埼玉事業所/未来設計リニューアル研究所(未来ラボ)
〒361-0026 埼玉県行田市野3341-6
TEL:048-501-8579 FAX:048-501-8146
大阪支店
〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町1-5-6山甚ビル8F
TEL:06-6263-0136 FAX:06-6263-0164
【業務内容】
乗用・荷物用エレベータ、自動車用エレベータ等の各種昇降機、輸送装置の設計・製造・施工・リニューアル・保守管理
エレベーター リニューアル 時期
▲ エレベーター リニューアル 時期