エレベーターリニューアルのESTEM。ESTEM(エステム)は商標です。

オリジナル設計

1台1台オーダーメイド対応でご要望を実現

乗用エレベータ

ボタンの取り付け位置を変更

第2目黒コーポビアネーズ/5階建(平成21年7月)
マンションの上層階にお住まいの方は、降りる階のボタンが上の方にあるため、子供やお年寄りには押しづらいことがあります。 一般にボタンの位置というのはメーカーごと(製品ごと)に決められており、微調整されることはまずありません。このケースでは、お客様の希望通りの位置にボタンを下げた仕様にし、大変喜んでいただけました。

リニューアルでかごサイズを拡大

エクレール国領/5階建(平成21年6月)
築26年を迎えたタイミングでリニューアルに着手され、油圧式エレベータから機械室レスロープ式への入替工事(準撤去新設)を行いました。 リニューアルにあたって各部を採寸したところ、昇降路に余裕があることが判明したため、かご内の奥行きを5cm拡大できました。

サニーハイツ新横浜/地下1階+7階建(平成17年6月)
築22年でリニューアルの際に、トランクルーム付き9人乗りだったエレベータがトランクルームなし13人乗りになりました。 ランニングコストを抑えるための9人乗り、緊急時には病人搬送用のストレッチャーが入るようにトランクルーム付きだったのですが、リニューアルによってモーター容量が従来の1/3以下になったことで電気代も1/3以下に。 結果、かごサイズを13人乗りにしてもランニングコストが下がったという、画期的なリニューアルを実現しました。

外気に接する環境には虫よけ・雨よけ加工

マンハイム武蔵野北/9階建(平成18年12月)
このマンションは森に隣接しており、1階以外の乗り場が外気に面した場所にあったため、夜になるとエレベータ内の蛍光灯にたくさんの虫が集まってきて大変お困りでした。 そういったご相談を受け、リニューアルを機にこの問題の解決策を検討。人間の目には光に見えて、虫の目には光に見えないオプトロン蛍光ランプを導入することでお客様のご要望にお応えしました。

マンハイム武蔵野北/9階建(平成18年12月)
エレベータの乗り場が外気に面していると、暴風雨の時に雨水が内部に入ってしまい、故障の原因になることがあります。 以前からトラブルが多かったと聞き、このお客様には雨対策を提案しました。内部に防水シートを取り付けることで雨が入り込んでもエレベータの機器類に支障がないようにし、リニューアル後はトラブルがなくなったと喜んでいただけました。

エレベータの用途変更

エレベータには乗用、荷物用、人荷用、自動車用の4種類があり、それぞれ床面積1㎡あたりの最低積載量が法律で定められています。設置の際には担当省庁への届け出が必要で、エレベータの用途と仕様が合っているか認可を受けなければいけません。
ですから、たとえば 人が1人しか乗れない荷物用エレベータを乗用として使いたい場合、エレベータを作り替える必要があり、普通に全撤去新設工事を行うと莫大なコストがかかります。
今あるものを有効活用して省コストをはかるエステム独自の工法は、エレベータの用途変更においても大いに有効であり、 お客様の「コストを抑えたい」というご要望にしっかりお応えしています。

荷物用エレベータを乗用エレベータに変更

ピュアホームズ(平成18年10月)
建築会社である株式会社ピュアホームズ様が倉庫だった建物を買い取り、自身が企画・運営する「居宅介護支援事業所ぴゅあ」に改築するにあたって、建物に設置されていた荷物用エレベータを乗用エレベータに替えたいとのお話がありました。できるだけコストを抑えられないかというご相談を受け、モーター等の駆動部分はそのまま活かし、かごのサイズ変更と制御盤の入れ替えのみを行うことをご提案。かごは新サイズのものに入れ替えるのが普通ですが、既存のかごに間仕切りをして小さくしただけなので、その分、大きなコスト削減ができました。

自動車用エレベータを荷物用エレベータに変更

アンテンドゥ本社(平成19年8月)
東京・神奈川に多店舗展開している「パン工房AntenDo」の本社ビルは、1階が事務所で2・3階が製パン工場。以前が自動車ディーラーだったため自動車用エレベータがついており、エレベータを使うには用途変更が必要でした。自動車用から荷物用に変更するにあたり、既存のものをできるだけ活かす方向で検討した結果、コ形の自動車用のかごの上に荷物用サイズのかごを作って対応しました。また、1階の乗り場が外だけだと工場から事務所内への運搬がしづらいということで、1階は外からも建物内からも荷物の積み降ろしができるようにしました。

荷物用エレベータを人荷用エレベータに変更

ニコン大井製作所(平成20年4~5月)
工場内の荷物用エレベータを人荷用に変更するにあたって、なるべく乗員人数を多く、エレベータの速度を45m/分から60m/分にスピードアップしたいというのが先方のご要望でした。既存のモーターをそのまま使用し、3tの積載量のまま人荷用に変更するとなると、かごのサイズを小さくする必要があり、既存のかごに間仕切りをしてサイズ変更を行いました。また、46人乗りということで「操作ボタンを入口付近だけでなく奥にもつけてほしい」というオーダーにも対応。スピードアップについては、通常かごの解体が必要なところ、解体せずに省コストで実現しました。